服飾の製造について

☆学生時代の課題製造工程☆

服飾関係の専門学校に在籍していた私は
学生の間は毎日のように服作りをしていました。
デザインやパターンは本当に苦手だったけど
縫製作業は大好きでした。
なので雑誌などで可愛い服を見つけては
学校に置いてある洋裁の雑誌から
似ているパターンをひっぱりだして
先生に助けてもらいつつアレンジ。
パターンが完成したら
イメージしている服を想像しながら
生地屋さんで生地さがし。
ここまで来たらいよいよ布の裁断、縫製。
個人的に縫製の時間が一番大好き。
誰にも邪魔されないようにヘッドフォン付けて
自分の世界に入ってミシンに向かってました(笑)。
ちなみにショーの衣装や失敗が許されないときは
パターンを引いた後、すぐに実際の布で作らず
シーチングという布で一度簡単に組み立てます。
この組み立てる作業の時はラインの微調整が出来るように
すぐにほどけ、すぐに新たなラインで縫い合わせられるような
独特な縫い方をします。
そんな感じで何度も何度も微調整をして
最終的にラインが整ったらパターンを引き直して
本縫いスタートです。
きっと私が学校でやってきた洋服の作成は
一つ一つ着る人の体形に合った物を作っていくという
オーダーメイドでの製造工程に当たるものだと思います。